コーヒー豆|アジア・オセアニア

アジアのコーヒー豆

東ティモール マウベシ シティ

■産地の特徴■
東ティモールは2002年にインドネシアから独立を達成。コーヒーの栽培はポルトガル統治時代から続き、唯一の輸出品です。戦乱の時が長かったので、コーヒー農園は手入れができず荒れ果て、自然状態(ジャングル)に戻ってしまったといいます。
パルシック(PARCIC)が支援しているフェアトレードコーヒー。COCAMAU(マウベシコーヒー生産者協同組合)傘下にあるハヒマウ村20世帯が作り上げたマイクロロット。20世帯を束ねる村長の名前は、ドミンゴ ス・ソアレス。彼らが栽培しているコーヒー畑は0.5 - 1.5ヘクタールという小さな規模です。霧に包まれた幻想的な丘の上にあるハヒマウ村。農作業には若干不利な土地柄というハンデを丁寧な精製で補っています。
今年1月まで販売していた「レティフォホ」とは少しキャラクターが異なります。「レティフォホ」の方が軽やかですっきり、クリーン。今回入荷の「マウベシ」は豊富な甘味としっかりとしたコクを持ち、ほどよい苦みが魅力。ある意味「東ティモール」らしいコーヒーとも言えるでしょう。スクリーン15UPとなっていますが、もう少し上のサイズでそろっている印象です。
生産地=アイナロ県マウベシ郡ハヒマウ村
COCAMAUマウベシコーヒー生産者協同組合(630世帯、約3500名)傘下のハヒマウ村20世帯
品種=ティピカ、ハイブリッドチモール スクリーン15UP
精製方法=フルウォッシュド 100%天日乾燥
標高1500メートル 2015/16クロップ 有機JAS認証  
2016年4月日本入荷豆(2016年5月11日から販売開始)
■味わいの特徴■
「豊富な甘味としっかりとしたコク、ほどよい苦み」
ほどよい苦みとしっかりとしたコク、豊富な甘味が魅力の東ティモールコーヒーです。口内にうまみが広がります。酸味は弱めです。
今回入荷の「マウベシ」はおそらくハイブリッドチモールのブレンド具合が絶妙なのではないでしょうか。「ほどよい苦みとコク」が東ティモールコーヒーらしさを感じさせます。
焙煎度はふつうの「シティロースト」です。

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