コーヒー豆|アジア・オセアニア

アジアのコーヒー豆

フローレス島 オーガニック フルシティ

■産地の特徴■
インドネシアは大小17500もの島から構成されています。フローレス島には8つの民族が住んでいます。今回ご紹介する「オーガニック」はマンデリンと同じく精製方法がスマトラ式なので、生豆はマンデリンに似ています。
2005年にインドネシアコーヒー・カカオ研究所から4万ドル の援助を受けて、2つの農民グループがフルウォッシュド(水洗式)の精製を始めました。年々品質が向上し、農民の収入が増えるようになりました。現在7つ の生産者グループが水洗式とスマトラ式の両方のプロセスでコーヒーを作っています。USDAのオーガニック認証を取得しています。
フローレス島 ンガタ県バジャワ村 7つの生産者グループ
標高1200-1600m 火山性土壌
品種=S795、ティピカ、カチモール、ハイブリッドチモール
100%天日乾燥 精製方法=スマトラ式
スクリーン16UP 規格:スペシャル・プレバージョン USDAオーガニック認証
日本入荷=2013年3月(2014年3月10日をもって販売終了になりました)
■味わいの特徴■
フローレス島の大地・自然に育まれた、野趣あふれるコーヒーです。苦み・香りは通常のマンデリンとは異なり、独自のものといえましょう。 まったりとしたコクが深い余韻を残します。マンデリンと見た目はそっくりですが「マンデリンの遠い親戚」くらいの距離感です。
この「独特の香味、コク」は生産地の風土(自然環境と土壌)、そして品種が混合ブレンドされることにより作り上げられたのではないでしょうか。アジア・オリエンタルなイメージのコーヒーといえるかもしれません。個性がはっきりしているだけに好みは分かれることでしょう。
コクと苦み・甘味のバランスがよいポイントは「フルシティロースト」でした。単独でおいしくいただけますが、スパイシーな料理との相性もいいようです。強い個性の食べ物に対してもしっかりと受け止めて負けません。

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